【カンボジア
事業】研修2日目
救急車に乗務する医療スタッフ、ドライバーを対象に頸椎固定の重要性の講義、ネックカラー装着法、ログロール、スクープストレッチャー、胸骨圧迫の研修を行いました。



研修初日に指導ポイントを伝えたインストラクターをグループに1人以上配置し、受講者全員が実践し、細かく指導できるようにしました。
研修後はインストラクターを集めて日本人講師からフィードバック。



今後、このインストラクターたちがトレーニングコースをつくってバッタンバンで救える命を救えるよう、技術や知識を拡げていきます。



