ザンビアへの心臓手術技術移転:第一例目の手術が無事終了!
ザンビア滞在6日目、3月22日(水)。第一例目の手術で、朝早くから準備が開始されました。
患者さんは女児で、生まれつき心臓の中に穴が開いている心房中隔欠損症(ASD)の閉鎖手術です。朝8時前には手術室に入られ、朝9時半から手術が開始されました。執刀はザンビア人医師、それをTICOチームがサポートしました。
手術は15時前に無事終了、その後ICUに移動し安定した容体で人工呼吸器を離脱できています。
![](https://www.tico.or.jp/wp-content/uploads/336906873_261398436213387_6505779591957027269_n.jpg)
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ザンビア滞在6日目、3月22日(水)。第一例目の手術で、朝早くから準備が開始されました。
患者さんは女児で、生まれつき心臓の中に穴が開いている心房中隔欠損症(ASD)の閉鎖手術です。朝8時前には手術室に入られ、朝9時半から手術が開始されました。執刀はザンビア人医師、それをTICOチームがサポートしました。
手術は15時前に無事終了、その後ICUに移動し安定した容体で人工呼吸器を離脱できています。