特定非営利活動法人 TICO(ティコ)

サポート支援事業 No.22

サポート支援事業 No.22

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小規模農村開発ローン 個別事業紹介

ザンビアの村おこしにあなたも投資してみませんか?

チペンビ小規模農村開発ローンは、WAHEプロジェクト(干ばつに強い村作り)の中の1部門です。今までの援助形態とはちょっと違う、新しいタイプの援助です。LinkIcon小規模農村開発ローンとは?

※支援規定口数に達しましたので、募集を締め切らせていただきます。
サポーターになってくださった皆様、誠にありがとうございました!
(2010年1月8日)

サポート支援事業 No.22

ヤギの飼育・販売
対象グループ名:ブテコ女性の会

2008年に受けた融資で雑貨屋の運営を成功させた
ブテコ女性の会が、2つ目の事業に挑戦します。
これまで持ち前のチームワークと計画性の高さで
一歩ずつ着実に活動してきた彼女達。
コミュニティーのさらなる生活の質向上を目指し、
今度はヤギの飼育と販売を希望しております。
これまでに培ってきたヤギの飼育や事業運営における経験を、今回のローンでもいかんなく発揮したいと
やる気に満ちております。


22 buteko 02.png  自分たちで作ったヤギ小屋

グループのデータ  
会員数:20名(女性13名、男性7名)
申請予算: 約30、000円
将来の希望: ヤギの購入、必要な薬の購入

ヤギの販売事業は忍耐力を必要とします。
雌ヤギは妊娠から出産までに半年、
また子ヤギの誕生から販売までの飼育に、
さらに半年程かかるからです。
グループはその間、主な収入源である日用品店と、農作物を販売して得た利益から、ローンの返済を行なっていきます。
1度目のローンを計画通りきちんと返済し終えたブテコ女性の会。チーム力に一層の磨きをかけ、新事業での成功を目指します。

22 buteko 01.png  ブテコ女性の会のメンバー  男性もいます!


ワラと木材を使って自分たちで作り上げたヤギ小屋には、現在ヤギが6頭おり、本支援によりさらに20頭購入予定です。
飼育対象をヤギにしたのは、豚や鶏に比べ病気にかかりにくく、餌などの経費を抑えられるため。
また、ヤギの肉はタンパク質が豊富なため、
販売地域での栄養改善の一助としても期待されます。
支援に合わせて、自己資金にて飼育小屋を拡張する予定です。
「メンバーの生活水準をもっと上げたいんだ。
利益が上向いてきたら、病気の人や年配の方を助けるために売り上げを使いたいとも思っているんだよ」
とメンバーの1人が話してくれました。


P1000193.JPG    1度目のローンで行ったタックショップ(日用品店)