特定非営利活動法人 TICO(ティコ)

サポート支援事業 No.16

サポート支援事業 No.16

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小規模農村開発ローン 個別事業紹介

ザンビアの村おこしにあなたも投資してみませんか?

チペンビ小規模農村開発ローンは、WAHEプロジェクト(干ばつに強い村作り)の中の1部門です。今までの援助形態とはちょっと違う、新しいタイプの援助です。LinkIcon小規模農村開発ローンとは?

サポート支援事業 No.16

養鶏事業
対象グループ名:ヘプラ HEPLA
~Helping People Living with HIV/AIDS~

2006年11月に結成されたヘプラは、女性7名、男性4名のグループ。グループ活動の拠点は、チペンビ中心部より500メートルの好立地にあります。
教会が主催したHIV/AIDSの勉強会に出席したことが、グループ活動開始のきっかけになりました。

HIV/AIDSに感染した人をサポートすることを目的にグループを発足。きちんと、定款も作成しました。そして、具体的な活動について話し合いました。
「自分たちにできることは何だ?」
「生きていくには食事が大事。栄養面での支援はどうだ。」

将来は、チペンビ・クリニックの横にデイ・ケア・センターを建設し、    

  • 物の栽培・提供
  • 地元野菜の栽培促進・多様化
  • ソーシャルワーク
  • 栄養支援・指導

の4つを柱に活動したいと計画を立てています。

それを実現するためには、資金が必要。
資金を稼ぐため、そして感染者を含め地元住民への良きたんぱく質源供給(栄養)のため。そのための養鶏事業です。

16hepla02.jpg

グループのデータ
会員数:11名(女性7名、男性4名)
グループ発足:2006年11月
事業開始のためのの予算:約50,000円
過去の活動:共同菜園、地鶏の飼育
将来の希望:養鶏の拡大、HIV/AIDS感染者支援のためのデイ・ケア・センターの建設


16hepla01.jpg  立派な鶏舎

400羽の鶏が飼育可能な鶏舎もすでに建設済みです。地鶏用の鶏舎も別にあります。グループメンバーには、農業大学校の教員や卒業生がおり、養鶏の知識はばっちり。夢は大きく、実現までは遠い道のりかもしれませんが、メンバーのやる気は十分です。HIV/AIDSはザンビアでも大きな問題です。予防、孤児・未亡人への支援をするグループは多数あります。しかし、HIV/AIDSに直面する人々への支援を考えるグループは、意外と少ないのです。

他の人がしないことをしようと試みるグループを、微力ながら応援したいと思います。