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サポート支援事業 No.15

サポート支援事業 No.15

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小規模農村開発ローン 個別事業紹介

ザンビアの村おこしにあなたも投資してみませんか?

チペンビ小規模農村開発ローンは、WAHEプロジェクト(干ばつに強い村作り)の中の1部門です。今までの援助形態とはちょっと違う、新しいタイプの援助です。LinkIcon小規模農村開発ローンとは?

サポート支援事業 No.15

養豚事業
対象グループ名:チレングワレサ有志の会

チレングワレサ有志の会の活動は2002年に始まりました。2004年「サポート対象No.4:搾油機によるひまわり油の精製」でローンの融資を受けました。当時グループ員数は60名。多人数だったこともあり、地域や活動目的ごとにグループを再編成。多少のメンバーの入れ替わりもあり、15名の仲間で気分新たにグループ活動を再開していました。

2007年、Craidという団体から支援を受け、養豚事業を開始。豚舎を建て、豚を購入し、子豚が産まれ、活動は順調に進められています。しかし、問題は豚の餌代。豚の初回販売まで、資金が足りません。Craidからの支養金はすでに底をついています。農村開発ローンで融資を受ければ餌代が確保でき、またひまわり油の精製も始まり、グループ活動資金が円滑に回せます。

15chile01.jpg   チレングワレサ有志の会メンバー

グループのデータ
会員数:15名(女性11名、男性4名)
過去の活動:ひまわり油の搾油と精製、孤児100名の支援、コミュニティースクール(保育部)の運営
将来の希望:深井戸を掘る、ハンマーミル、養豚の拡大

15chile02.jpgスクールのこどもたち

このグループは、以前より孤児100名(女児76名・男児34名)の支援をしています。
養豚の利益も、孤児たちの文具や制服といった学校教育のための費用に使用されます。また、保育園トゥワルンバ・スクール(現地レンジェ語でありがとうの意味)の運営を開始するなど、意欲的に活動。

CYWC01.png代表者ムウィンガさんは、「深井戸を掘って安全で十分な水を、近場で確保したい。その後、魚の養殖池などやりたいことはたくさんある。」と意欲満々。

グループ員は、豚の世話など日々の活動のほか、毎週金曜日に集まりミーティングを持ち、養豚についての勉強会も行なっています。