特定非営利活動法人 TICO(ティコ) CAFアメリカ

サポート支援事業 No.13

サポート支援事業 No.13

トップ > サポート支援事業 No.13

小規模農村開発ローン 個別事業紹介

ザンビアの村おこしにあなたも投資してみませんか?

チペンビ小規模農村開発ローンは、WAHEプロジェクト(干ばつに強い村作り)の中の1部門です。今までの援助形態とはちょっと違う、新しいタイプの援助です。LinkIcon小規模農村開発ローンとは?

サポート支援事業 No.13

古着販売と制服の縫製販売事業
対象グループ名:カリケンカクラブ

カリケンカクラブは、チペンビの中心地より約7キロ離れたチャムカ村で活動しています。
サポート事業№9で食料雑貨店を開店したグループです。お店の経営はきわめて良好。売り上げでピーナッツバター器を買い、商売の幅を広げています。
クラブのメンバーも増えて、にぎやかに活動中です。

クラブでは、ミシンを3台所有しています。裁縫教室で技術を習得したメンバーもいます。ならば、持っているモノと技術を活かさなくっちゃ!と考えたのは、学校の制服の縫製と販売。来年度より近隣の小学校が制服のデザインを変更するという情報も入手。
ビジネスチャンスです。

13kalikenka01.jpg

グループのデータ
会員数:18名(女性14名、男性4名)
今年の予算:約32,000円
過去の活動:食料雑貨店の経営
将来やりたい事:店の拡大(2号店の開店)、孤児・未亡人の支援


13kalikenka03.jpgいつも明るく、元気なリーダーのチョポさん。
「この服も自分で縫ったのよ!」と縫製技術のアピールを忘れません。
「グループ員で教えあって、互いに向上していきたいわ。もちろん男性も縫製に関わってもらうわよ。」

地元で制服を供給できれば、地域の人は街まで買いに出かける必要がなくなり、お金(交通費)と時間の節約になります。クラブだけでなく、地元の人のためにもなるというわけです。
制服が売れる時期は、新学年が始まる1~5月。古着が良く売れるのは、6~10月。制服と古着の二つのビジネスで、効率的に収入を得ようという計画です。
カリケンカの意味は地元の言葉で、「オンリーワン」。その活動の内容はグループだけにとどまらず、周辺の人にも良い影響が広がればと願っています。