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大山健康財団賞の受賞決定!

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大山健康財団賞の受賞決定!

2018.02.15

TICOのこれまでの活動が評価され、代表の吉田修が平成29年度大山健康財団賞を受賞することになりました。

 

受賞の理由は下記のとおりです。

(受賞の通知より引用)

 

『吉田修氏は、宮崎大学医学部を卒業後、病院勤務の傍ら 1989 年から青年海外協力隊に参加され、 アフリカの小国マラウイで入院患者 900 人に対し医師 5 人という劣悪な状況の中で 2 年間外科医として勤務され、帰国後、2 年ほど病院勤務するも途上国支援をしたいという思いが拭えず、アジア医師 連絡協議会(現在は AMDA)のスタッフとして日本での臨床の傍ら様々な途上国支援、自然災害や紛争地への緊急支援(イラン震災やレバノン空爆、パプアニューギニア津波、ルワンダ内戦、モザンビ ーク帰還難民支援)に携わられた。1993 年に「徳島で国際協力を考える会」(後に TICO に改称)を設立され、1995 年よりザンビアの地域保健医療活動に関わり、1997年よりTICOとして本格的にザンビアでの活動を開始された。1999 年には医療法人さくら診療所を開設され、国内での臨床の傍ら「国際協力を続けたい」という医療関係者の育成にも尽力されている。この間、ザンビア首都での救急隊設立や、農村部のプライマリーヘルスケアプロジェクトを10 年以上支援され、カンボジア首都での救急隊設立や地方都市での公立病院の救急医療技術支援に10 年以上携わられている。 現在は、医師、臨床工学士から構成されるチームで、ザンビア医師による心臓外科手術実施の実現に向けた技術指導を行っており、ザンビア保健省、ザンビア大学医学部付属教育病院からも大きな期待がかけられている。 こうした現地活動にかかる費用は、徳島での診療活動や農業活動と、TICOを始め吉田氏の活動に賛同する方々からの寄付収入やボランティア活動で賄われている。』

 

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