コミュニティスクール支援 of TICO


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ticologo36_1(1).GIFコミュニティー・スクール支援

干ばつに強い村の未来を担う子供たちの教育は、大変重要です。
しかし、公立学校の数は限られており、定員オーバーで学校に通えない子供たちがたくさんいます。
そこで地域の親たちは自分たちでコミュニティースクールを立ち上げますが、国からの支援はなく、資金もないため、教室・トイレ・黒板・机/椅子などの学校設備は、粗末で不足していることが多いのが現状です。
TICOは農村地域の教育現場の改善を目指し、コミュニティースクールのハード面での支援を行っています。

コミュニティスクールの設立条件

  • 公立校より5km以上離れていること 
  • 川があること(雨期に渡れない場合、通えないため)
  • 子どもの数が多いこと(公立校での受入れ許容数を超えている) 

干ばつに強い村作りを進めているチボンボ郡にあるコミュニティスクールを支援しています。

New_Icon_rd_01.pngンコンジェ・コミュニティースクールへの支援決定!(詳細はページ最下部)

マサカ・コミュニティースクール

校舎の修理

before_masaka.jpg修理前の校舎


after_masaka.png修理後の校舎

学校施設の整備

masaka_signpost.png学校のサインポスト

教員用住宅の建設

masaka_03.png教員は学校の近辺に用意された教員用住宅に住むのが通例です。日本のように通勤することが難しいためです。

モオンバ小中学校  理科実験室

2007年10月、青年海外協力隊員としてザンビアで活躍されていた大多和瞳さんが逝去されました。家政隊員として村で裁縫教室を開き、「女性の技術取得と収入につながる活動を」と尽力されていましたが、脳内出血で倒れ、急逝。娘さんの死を悼んだご両親からJICAに寄付があり、「ザンビアのこどもたちの役に立つものに」と、理科実験室を建設する事になりました。TICOはそのお手伝いをしました。   詳しくはこちら

moomba01.png建物外観

moomba02.png教室の様子

ンコンジェ・コミュニティースクールへの支援決定!

カンボジア救急事業で連携しているセカンドハンド(香川県)との共同事業です。

今回私たちが校舎建設の支援をするのは、モンボシ中心地から更に車で1時間程の遠隔地にあるンコンジェ・コミュニティースクールです。
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現在ンコンジェ・コミュニティースクールでは1年生から7年生まで500人以上の生徒が勉強していますが、教師はたったの4名で、校舎はレンガと粘土で作った藁葺き屋根の3教室だけ。1・2年生は大きな木の下で青空教室をしています。コミュニティーで一生懸命作ったトイレも雨期の間に崩れてしまい、現在は500人の生徒で1つのトイレを使わなくてはいけない状況です。

DSCF4020.JPG校長であるご主人と共に村の子供たちに教えているシアドゥンカ先生「乾期の強い日差しの下、外で勉強しないといけない1・2年生は本当に大変なの。でもみんな勉強が大好きだから毎日何時間もかけて学校に来るのよ。新しい校舎ができれば、日差しを気にせずみんなもっと授業に集中できるはずだわ。」

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今回の支援では、校舎の他にトイレ3棟、そして先生の家の建設を予定。

コミュニティースクールを正規の公立小学校へ昇格させるためには、学校に政府に雇用された先生がいることが絶対条件です。ただ、住居が確保されていないと孤立地域に来てくれる先生はなかなかいないので、政府からの先生の誘致のために校舎と一緒に家も建設します。
 PTAのメンバーの一人、ムコカさんは「学校建設は子どもたちの教育環境を変えるだけじゃない、 コミュニティーの意識も変えてくれるはずだ。」と信じています。DSCF4018.JPGPTAメンバー。左がムコカさん。「残念なことに、この地域にはまだまだ子どもを学校に通わせていない親がたくさんいるんだ。コミュニティーのみんなで一緒に素敵な学校を建てて、政府からいい先生が来てくれば、そういう親が教育にもっと価値を見いだしてくれるはずさ。子どもの教育環境をよくするためには、まず親を変えなくちゃ!このチャンスを与えてくれた日本の皆さんには感謝しきれないよ。」

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苦しい状況下でも子ども達に少しでもいい教育を受けさせたいと頑張るコミュニティーのメンバー達。
どうかンコンジェ・コミュニティースクールへの応援をよろしくお願いします。